海外で注目されるバランスボール

海外で注目されるバランスボール

バランスボールは、もとよりイタリアのプラスチック製造会社が医療器具として開発し、それがスイスに渡ったもの。
 日本では、体幹トレーニングやダイエット効果があるとして注目されているが、海外では子供の成長に大きく貢献するとされている。

 

 1980年代、一部の作業療法士が、学校でのバランスボール使用を教育者らに進め始めた。
 理由として、バランスボールに腰を下ろしている間、中心的な体の筋肉が刺激され、姿勢改善に効果的だからだ。
 また、整った姿勢からは抜群の集中力が生まれる。

 

2003年、アメリカで行われた調査では、バランスボールに座りながら授業を受けた子供と、そうでない子供では、集中力が明らかに違っていたとされる。
彼らは、より多くの文字をわかりやすく書くことが出来たのだ。

 

 上記のことから、バランスボールから得られる効果は、トレーニングやエクササイズに留まらず、人々の生活に大きく影響をもたらすことが出来るといえるだろう。